リサーチ・クエスチョンとシステマティック・レビュー (Research Question and Systematic Reviews)


リサーチ・クエスチョンの作り方とそのための文献検索法を学べる高橋准教授のウェビナーに、ぜひご参加下さい。

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臨床研究・疫学研究の初学者、文献検索のスキルアップ希望者に最適


本ウェビナーは、リサーチ・クエスチョンの作り方、システマティック・レビューおよびエビデンス総体について理解することを目的としています。臨床研究、疫学研究の立案、または、文献の検索は、リサーチ・クエスチョン(RQ)を作成することから始まります。クリニカル・クエスチョンからPI(E)CO(Patients、Intervention(Exposure)、Comparison、Outcome)を意識してブラッシュアップし、RQを定式化させる必要があります。明確にしたRQに応じた個々の論文(1次情報)の検索方法、「情報をまとめた情報(2次情報)」の意義・利用方法についても解説します。システマティック・レビューは、代表的な2次情報であり、明確に作られたRQに対し、系統的で明示的な方法を用いて、適切な研究を同定、選択、評価を行なうことで作成されるレビューです。システマティック・レビューの解説を通じ、「エビデンス総体」の意義について理解を深めることを目指します。

ハイライト

  • 医学・疫学研究と文献検索の出発点となるリサーチ・クエスチョン (RQ) の作り方を学ぶ
  • RQに応じた1次情報の検索方法、2次情報の意義・利用方法を知る
  • システマティック・レビューの解説を通じ、「エビデンス総体」の意義について理解を深める

*Please note that this webinar is presented in Japanese.

Presenter(s)

高橋由光 (Yoshimitsu Takahashi) - 京都大学大学院医学研究科 准教授

高橋由光 (Yoshimitsu Takahashi)

京都大学大学院医学研究科 准教授

京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康情報学分野准教授、博士(社会健康医学)。東京大学文学部社会学科卒、同新領域創成科学研究科修了(修士)、京都大学医学研究科修了(博士)。ハーバード公衆衛生大学院客員研究員を経て現職。「文献検索法」は同大学院における人気講義の一つであり、ベストティーチャー賞2017を受賞。